谷口圭三「新・津山八策」

4年前のお約束、「津山八策」の進捗状況は別ページでお知らせします。
津山八策の進捗状況

谷口圭三「新・津山八策」

4年前のお約束、「津山八策」の進捗状況は別ページでお知らせします。
津山八策の進捗状況

今、津山市政がなすべきことは

津山市の10年後・20年後を想った時、行政として早急に解決すべき4つの項目があります。

自治体としては実に当たり前の内容です。しかし、果たしてこの4項目を解決・実現できている自治体がいくつあるでしょうか。

この4つの項目を重点目標とし、実現していくために、進捗中の「津山八策」を精査・検討し、「津山八策」として8つのビジョンを新たに打ち立てました。

当たり前のことが当たり前にできるよう、「津山八策」を全力で推し進めてまいります。
 

地域の振興

各地域の地域づくりの視点

1/8策 都市機能

拠点都市にふさわしい都市機能が整備された津山へ

※1.スマートシティ:デジタル技術の活用で、都市のインフラや施設の運営業務などを最適化 事業活動や暮らしの利便性向上を目指す都市

※2.DX:デジタル技術による生活やビジネスの変革のこと

※3.ICT:「Infomation and Communication Technology(情報通信技術)」の略

※4.UR:国土交通省所管で市街地の整備改善や賃貸住宅の供給支援、UR賃貸住宅の管理を主な目的とする独立行政法人

2/8策 多世代共生

安心して子供を産み育てられる、多世代共生の津山へ

3/8策 雇用と定住

雇用が安定し、定住できる津山へ

※5.オープンファクトリー:来場者に「工場見学」してもらうことで、製品やその事業への理解と好感度を高める取り組み

※6.AI:人間の知的なふるまい・思考などを、ソフトウェアを使って人工的に再現するもの

※7.IoT:モノのインターネット 自動車や家電など、モノ自体をインターネットに接続し、より便利に活用する試み

4/8策 地域産業

地域産業が発展する津山へ

※8.IoT:モノのインターネット 自動車や家電など、モノ自体をインターネットに接続し、より便利に活用する試み

5/8策 人材育成

将来を見据えた人材育成を進める津山へ

6/8策 教育機会

多様な教育機会が得られる津山へ

※9.GIGAスクール構想:端末を整備することによりICTを活用した「個別最適化学習」を目指す文部科学省の取り組み

※10.ICT:「Infomation and Communication Technology(情報通信技術)」の略

7/8策 観光都市

歴史と文化に誇りを持ち、観光都市として発信する津山へ

※11.DMO:観光地域づくり法人のこと

8/8策 行政運営

行財政改革を断行し、効率的な行政運営を行う津山へ

※12.DX:デジタル技術による生活やビジネスの変革のこと

※13.PFI:公共施設等の建設・維持管理・運営等を、民間の資金、経営能力及び技術的能力を活用して行う新しい手法